春の訪れを感じる絵本【5選】待ち遠しい春に…読み聞かせにもおすすめ!

春の訪れを感じる絵本【5選】待ち遠しい春に…読み聞かせにもおすすめ!
※本サイトは[広告・PR]を含みます

春 イメージ

季節を感じる絵本【春編】春の訪れを感じる絵本

 

待ち遠しい春にぜひ、
おすすめしたい『春の訪れを感じる絵本』をご紹介します。

 

【おすすめ1】ふしぎなたけのこ

ふしぎなたけのこ 表紙

ブラチスラバ世界絵本原画展のグランプリ受賞作

たけのこがたろをのせたまま、ぐんぐんぐんぐんのびだして……。テンポの速い構成のしっかりした物語と流れるような横長の絵が、絵巻物を思わせます。

山奥の村に住む男の子たろが、たけのこを掘りに行くと、上着を掛けておいたたけのこが突然伸びはじめました。たろがとびつくと、たけのこはたろをのせたままぐんぐん伸びて、雲より高くなります。村の人たちは、たろを助けるために、たけのこを切り倒し、倒れたたけのこをたどっていきました。するとたろが倒れていたそばには初めて見る海が……。絵巻のように展開する絵本。

(出版社 より)

ふしぎなたけのこ 挿絵

「お話が本当だと思える時期を大切にしてほしい」この作品にはそんな松野さんの想いが込められています。

(出版社からのコメント 抜粋)

詳細

さく:松野正子
え:瀬川康男
出版社:福音館書店
初版発行日:1966年09月01日
サイズ:28p 20×27㎝
読んであげるなら:4才から
しぶんでよむなら:小学低学年から
備考:全国学校図書館協議会選定「必読図書」
世界絵本原画展グランプリ受賞

【おすすめ2】はなを くんくん

はなをくんくん 表紙

自然の摂理と喜びを無理なく子どもに語りかける名作

冬の森の中、雪の下で動物たちは冬眠をしています。野ねずみも、くまも、小さなかたつむりも…。でも、とつぜんみんなは目をさましました。はなをくんくんさせています。みんなははなをくんくんさせながら、雪の中をかけていきます。みんなとまって、笑って、踊りだしました。「ゆきのなかにおはながひとつさいてるぞ!」やわらかいタッチの美しい絵と、詩のような文で、自然の摂理と喜びをやさしく子どもに語りかけます。

(出版社 より)

はなをくんくん 挿絵

 

詳細

ぶん:ルース・クラウス
え:マーク・シーモント
やく:きじま はじめ
出版社:福音館書店
初版発行日:1967年03月20日
サイズ:32p 31×22㎝
読んであげるなら:3才から
じぶんで読むなら:小学低学年から
備考:世界傑作絵本シリーズ・アメリカの絵本
全国学校図書館協議会選定
日本図書館協会選定
厚生省中央児童福祉審議会推薦
大阪市立中央図書館選定

【おすすめ3】根っこの こどもたち 目をさます

根っこの こどもたち 目をさます 表紙

ドイツの古典的な絵本

春を迎えようとしている大地のなかでは、根っこの子どもたちが目をさまします。根っこの女の子は、やがて地上へ出ていくための、色とりどりの花を縫っています。男の子たちは、地中で眠っていた虫たちを起こし、地上へでるためのおめかしをしてやります。そして、春がきました。根っこの子どもたちは、一列になって地上へ出ていくのです。

(出版社 より)

根っこの こどもたち 目をさます 挿絵

石井桃子さんの訳が美しく、日本語の響きが心地いいですよ。

詳細

え:シビレ・フォン・オルファース
ぶん:ヘレン・ディーン・フィッシュ
やく・へん:いしい ももこ
出版社:童話館出版
初版発行日:2003年3月10日
サイズ:24p 29.4×22.4㎝
対象年齢:およそ5〜6才から
備考:

【おすすめ4】いちご

いちご 表紙

宇宙が感じられる……。いちごの一生を描いた哲学的な絵本

世界的な造形作家が初めて世に問う、いちご讃歌の絵本です。「未知の世界の発見という、絵本本来の役割が鮮やかに成就した」今江祥智氏評。

(出版社 より)

いちご 挿絵

私はいちごが大好きです。いちごは一口で食べられるほど小さいけれど 大きな自然から生まれました。甘さも美しさも そしてきびしさも その中にあるのです。私が今まで訪ねたどの国でも おいしそうにいちごを食べている人たちを見かけました。この本をあの人たちにおくります。

(作者 まえがきより)

詳細

作者:新宮 晋
出版社:文化出版局
初版発行日:1975年5月10日
サイズ:40p
読んであげるなら:
備考:

著者紹介:新宮 晋

この本の作者の新宮晋さんは自然エネルギーで動く彫刻を作る芸術家として国際的に知られています。彼の作る彫刻は役に立たない水車のように水がたまった重みで好き勝手に回ったり 飛べない飛行機のように風の中ではばたいたり 航海にはむかない舟のように水をたたいて 音楽を演奏したりします。雨や風や太陽などの自然の変化にいつも応じつづけるものを作ろうとしているのです。

【おすすめ5】ふわふわしっぽと小さな金のくつ

ふわふわしっぽと小さな金のくつ 表紙

著者が娘ジェニファーのために書いたお話

イースターは、キリスト教を信奉する国々で、もっとも大事なお祭りのひとつ。キリストが死後3日目に復活したことを記念し、また、春のおとずれに感謝するお祝いです。イースターの祝日は、春分の日のあとの満月のつぎにくる日曜日。だから、その年によって日付がちがいます。ちなみに2001年は4月15日です。イースターに欠かせないのが、このお話の主人公にもなっているイースター・バニー。幸運をよぶ卵を配るうさぎです。うさぎは、春になるとたくさん子どもを産むので、生命や多産の象徴、卵は復活の象徴といわれています。この日は、ゆで卵にきれいに絵を描いてプレゼントしたり、うさぎの形をしたチョコレートやキャンディーを食べたりして、楽しく過ごします。

(出版社 より)

ふわふわしっぽと小さな金のくつ 挿絵

 

詳細

作:デュ・ボウズ・ヘイワード
絵:マージョリー・フラック
訳:羽島葉子
出版社:パルコ出版
初版発行日:1993年7月30日
サイズ:
対象年齢:
備考:厚生省中央児童福祉審議会
平成5年度推薦文化財(小学校 中学校向き)
日本図書館協会選定図書

 

以上、

春の訪れを感じる絵本5選でした。

 

絵本カテゴリの最新記事