”季節を感じる絵本【夏編】夏休みにおすすめの絵本”
本記事は、
「季節(夏)を感じる絵本を読み聞かせしたい!」
「3歳、4歳、5歳からでも楽しめる絵本はある?」
このような方におすすめな内容となっています!
もう、9月ですね、本当に早い・・。我が家の豚児の夏休みも終わりです。
7月の長雨、そして8月の酷暑。
そんな今年(2019年)の夏は、子供にとってどういった思い出になっているのかなぁ、なんて考えてしまいます。
おすすめしたい『夏休みにおすすめの絵本』をご紹介します。
本記事で紹介する絵本はこの15冊!
- すばらしいとき|ぶん:ロバート・マックロスキー、え:ロバート・マックロスキー、やく:わたなべ しげお
- すいかのプール|作:アンニョン・タル、訳:斎藤 真理子
- ウエズレーの国|作:ポール・フライシュマン、絵:ケビン・ホークス、訳:千葉 茂樹
- はちうえは ぼくに まかせて|さく:ジーン・ジオン、え:マーガレット・ブロイ・グレアム、やく:もり ひさし
- くんちゃんのもりのキャンプ|さく:ドロシー・マリノ、やく:まさき るりこ
- つかまえた|作:田島 征三
- アンドルーのひみつきち|文:ドリス・バーン、絵:ドリス・バーン、訳:千葉 茂樹
- かこさとし・ほしのほん2 なつのほし|著:かこさとし
- 昆虫 ちいさな なかまたち|ぶん:得田之久、え:得田之久
- はかせのふしぎなプール|さく:中村 至男
- 世界のカブトムシ|写真・文:今森 光彦
- 生き物としての力を取り戻す50の自然体験|監修:カシオ計算機株式会社、編:株式会社Surface&Architecture
- 自由研究図鑑|文:有沢 重雄、絵:月本 佳代美
- わたしたちの島で|作:アストリッド・リンドグレーン、訳:尾崎 義、絵:ロバート・ヘイルズ
- 指ぬきの夏|作:エリザベス・エンライト、訳:谷口 由美子
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- 1. 【おすすめ1】すばらしいとき
- 2. 【おすすめ2】すいかのプール
- 3. 【おすすめ3】ウエズレーの国
- 4. 【おすすめ4】はちうえは ぼくに まかせて
- 5. 【おすすめ5】くんちゃんのもりのキャンプ
- 6. 【おすすめ6】つかまえた
- 7. 【おすすめ7】アンドルーのひみつきち
- 8. 【おすすめ8】かこさとし・ほしのほん2 なつのほし
- 9. 【おすすめ9】昆虫 ちいさな なかまたち
- 10. 【おすすめ10】はかせのふしぎなプール
- 11. 【おすすめ11】世界のカブトムシ
- 12. 【おすすめ12】生き物としての力を取り戻す50の自然体験 ー身近な野あそびから森で生きる方法まで
- 13. 【おすすめ13】自由研究図鑑 身近なふしぎを探検しよう
- 14. 【おすすめ14】わたしたちの島で
- 15. 【おすすめ15】指ぬきの夏
- 16. 【番外編 CD】オール・サマー・ロング ザ・ビーチ・ボーイズ
【おすすめ1】すばらしいとき
春から夏の終わりまでの心ときめく島ぐらし
早春の霧の朝には、海辺の林でシダの枯れ葉が育つ音がきこえてきます。ミツバチがとび鳥たちが歌うころには、霧がはれて青い海がきらめきます。夏は、イルカがはねる海をヨットでめぐり、潮がひいた砂の上に岩や流木でお城をつくり、夜はボートの上で星空をながめます。アメリカの北東部のちいさな島で、早春から夏の終わりまでのすばらしい季節をすごす姉妹。少女たちの自然の美しさへの驚きと喜びが、詩のような文章とのびやかな絵で描かれます。
(出版社サイト より)
詳細
ぶん:ロバート・マックロスキー
え :ロバート・マックロスキー
やく:わたなべ しげお
出版社:福音館書店
初版発行日:1978年07月10日
サイズ:64p 31×24㎝
読んであげるなら:5・6才から
自分で読むなら :小学校低学年から
備考:世界傑作絵本シリーズ・アメリカの絵本
1958年コールデコット賞受賞作
【おすすめ2】すいかのプール
大きなすいかがぱかっと割れたら、うきわを持ってでかけよう。楽しい空想をいきいきと描く韓国の絵本。
大きなすいかがぱかっと割れたら、うきわを持ってでかけよう。葉っぱのジャンプ台から飛びこんだり、ぶあつい皮ですべり台をつくったり、すいかのジュースをパチャパチャさせたり……。思い切り遊んだ一日はあっというま。でもだいじょうぶ。きっと来年もすいかのプールはひらくから。子どもの楽しい空想をいきいきと描く韓国の絵本。
(出版社サイト より)
「まなつのお日さま あっつあつ。
すいかはすっかり じゅくしています。
すいかのプールの プールびらきです。」
(本書裏表紙 より)
詳細
作:アンニョン・タル
訳:斎藤 真理子
出版社:岩波書店
初版発行日:2018年07月19日
サイズ:58p A4変
対象年齢:4・5歳から
備考:
【おすすめ3】ウエズレーの国
夏休みの自由研究に「自分だけの文明」をつくりだすという壮大な物語。
ウエズレーは夏休みの自由研究で一念発起。新種の作物を育て、新しい文字や数の数え方を考案、自分だけの特別な文明を創り出す。
(出版社サイト より)
仲間はずれにされていた少年が、夏休みの自由研究に「自分だけの文明」をつくりだすという壮大な物語。
自分でけの作物を育て、自分だけの服を作り、「遊び」を考えだし、「文字」まで発明する。
(カバー見返し より)
詳細
作:ポール・フライシュマン
絵:ケビン・ホークス
訳:千葉 茂樹
出版社:あすなろ書房
初版発行日:1999年06月25日
サイズ:33p 24×27.5㎝
対象:小学校低学年〜高学年
備考
【おすすめ4】はちうえは ぼくに まかせて
じぶんで決めたことを、責任をもってやりとげる楽しさがつまった絵本
夏休み、お父さんの仕事が忙しくて どこへも旅行に行けない少年トミーは、近所の人たちの鉢植えを預かって世話をするアルバイトを思いつきます。預かった鉢植えの植物たちは トミーの上手なお世話のおかげで、ぐんぐん成長し、家の中はまるでジャングルのよう。ある日、植物が育ちすぎて家を壊してしまう夢を見たトミーは、図書館から本を借り、剪定の仕方を学びます。夏休みが終わる頃、より活き活きと素敵になった鉢植えを手にした人びとの笑顔がご近所にあふれました。そして夏休みが終わる頃、お父さんからトミーにあるうれしいことが伝えられます。トミーのやることにしかめ面だったおとうさんの表情が、夏休みの最後にはどう変化しているのか…にも注目です。
(出版社サイト より)
詳細
さく:ジーン・ジオン
え :マーガレット・ブロイ・グレアム
やく:もり ひさし
出版社:ペンギン社
初版発行日:1981年08月
サイズ:36p 28.1㎝×20.6㎝
対象年齢の目安:読んであげるなら3歳から
備考:全国学校図書館協議会選定
厚生省中央児童福祉審議会特別推薦
大阪市立中央図書館選定
第15回緑陰図書
第16回よい絵本
日本子どもの本研究会選定
SLBC選定
他多くの地域で推薦図書になっています。
【おすすめ5】くんちゃんのもりのキャンプ
人気のこぐまのくんちゃんシリーズ、夏の巻
ある夏の日、こぐまのくんちゃんは、いとこのアレックに誘われて二人でキャンプに出かけました。森を歩く道々くんちゃんは、こまどりの巣作り、アヒルの泳ぎ、かわせみの魚とりの場面に出会います。その後 キャンプをする湖のほとりに着き、くんちゃんは こまどりのように寝床を作り、アヒルのように泳ぎ、かわせみのように魚をとろうとしますが皆失敗ばかり。アレックに「くま式のやりかた」を教えてもらいます。キャンプのやり方では失敗ばかりでしたが、家への帰り道をちゃんと覚えていたのは、来る途中で鳥たちとあいさつを交わしていた、くんちゃんでした。
(出版社サイト より)
夏休みは子どもにとって、いつもとちがう経験のできる心はずむときです。山の中に住んでいるくんちゃんも、いつもは家のまわりで、おとうさんぐまとおかあさんぐまの庇護のもとにくらしていますが、この本の中で、はじめていとこのアレックといっしょに、森の中で、ふたりっきりで一晩をすごします。なんと胸のワクワクする体験でしょう。でもはじめてのことには失敗がつきものです。くんちゃんは失敗し、先輩のアレックはそれを暖かく見守り、正しいやり方をおしえます。
ところが帰り道を覚えていたのはくんちゃんでした。このことは、私にはとても意味深く思えます。
こまどりやあひるやかわせみに会い、心をかよわせたからこそ、くんちゃんは、自分の通ってきた道をしっかり心に刻むことが出来たのでしょう。こうしてはじめてくんちゃんは、自分のいる場所を確認し、次なる展開への地盤を自分の中につくることができたのだと思います。私はこのようにして育っていくくんちゃんは、なんてしあわせな子どもだろうと思います。
(訳者あとがき より)
こぐまのくんちゃんシリーズとは?
好奇心旺盛な子ぐまのくんちゃんの成長と、それを暖かく見守る両親の姿を、四季折々の生活を通して描いた物語絵本です。学校・キャンプ・手伝いなどの身近な出来事を題材にして繰り広げられる、期待に満ちた物語と安心感のある結末が、子どもたちの親しみと共感を呼びます。絵は、やわらかなタッチの描線の墨と、それぞれの物語にふさわしいもう1色を加えただけで描きだされており、ことばと絵がピッタリと調和した絵本ならではの、魅力あふれるシリーズです。
(出版社 より)
詳細
さく:ドロシー・マリノ
やく:まさき るりこ
出版社:ペンギン社
初版発行日:1983年01月
サイズ:36p 25.8㎝×19.0㎝
対象年齢の目安:読んであげるなら3歳から
備考:全国学校図書館協議会選定
【おすすめ6】つかまえた
絵本作家・田島征三が、忘れられない少年の日の原体験をテーマに取り組んだ入魂の一冊。
『ちからたろう』『しばてん』『ふきまんぷく』『とべバッタ』など、大胆な筆づかいで、ほとばしる生命の躍動を描いてきた絵本作家・田島征三が、忘れられない少年の日の原体験をテーマに取り組んだ入魂の一冊。
夏のある日、川の浅瀬に大きな魚がいるのをみつけたぼくは、そっと近づこうとしたが、足をすべらせて川に落ちてしまう。水の中で懸命にのばした指が魚にふれると、ぼくは無我夢中でそれをつかまえた——。
(出版社サイト より)
詳細
作:田島 征三
出版社:偕成社
初版発行日:2020年07月
サイズ:32p 29㎝×24㎝
対象年齢:5歳から
備考:受賞歴:産経児童出版文化賞・美術賞(2021)
【おすすめ7】アンドルーのひみつきち
アンドルーはものづくりが大好き。原っぱにひみつきちをつくったら、すぐに仲間が集まってきて……。
アンドルーはものづくりが大好き。でもやりすぎて家族にはいつも文句をいわれる。とうとう道具を一式もって、家出をすることにした。原っぱに自分だけのひみつきちをつくったら、すぐに仲間が集まってきて……。子どもの空想をいきいきととらえた、近年再評価が進む作家のデビュー作。1965年ワシントン州知事芸術賞受賞作。
(出版社サイト より)
詳細
文:ドリス・バーン
絵:ドリス・バーン
訳:千葉 茂樹
出版社:岩波書店
初版発行日:2015年07月07日
サイズ:48p A4変
対象年齢:5・6歳から
備考
【おすすめ8】かこさとし・ほしのほん2 なつのほし
時刻や季節で星座が変わるわけや、銀河系のしくみもわかりやすく説明
夏の星座と星々を、七夕や星まつりの話ををまじえて紹介。時刻や季節で星座が変わるわけや、銀河系のしくみもわかりやすく説明。
(出版社サイト より)
夜空の星を見て、なぜ、ひかっているんだろうと考えたり、宇宙や星のことをうんと知りたいなあと思っているみなさんに、この”星の本”をおおくりします。
天の川に沿うさそり座・はくちょう座・わし座・こと座など、夏の星座と星々を、たなばたや星まつりの話をまじえて紹介します。
(出版社 より)
詳細
著:かこさとし
出版社:偕成社
初版発行日:1985年07月
サイズ:32p 25㎝×24㎝
対象年齢:5歳から
備考:
【おすすめ9】昆虫 ちいさな なかまたち
身近な昆虫はどんな場所にすんでいるかな?
昆虫たちは、それぞれが生活するのにふさわしい場所をもっています。チョウ、カブトムシ、バッタやトンボなど身近な昆虫を中心に、どんな場所にすんでいるのか、美しい絵で紹介します。合わせて、幼虫からさなぎを経て成虫になる様子や、オスとメスの違い、エサの捕り方なども丁寧に描かれ、昆虫をテーマに絵を描きつづけた作者が、「新しい図鑑」に挑戦した作品です。末巻には、索引と昆虫の特徴の解説付きです。
(出版社サイト より)
詳細
ぶん:得田 之久
え :得田 之久
出版社:福音館書店
初版発行日:1974年11月20日
サイズ:48p 31×23㎝
読んであげるなら:5・6才から
自分で読むなら :小学低学年から
備考:厚生省中央児童福祉審議会特別推薦
全国学校図書館協議会選定
日本図書館協会選定
【おすすめ10】はかせのふしぎなプール
一部しか見えないのに、正体が分かってしまう不思議
博士が何でも大きくしてしまうプールを発明しました。水面から出た一部を手がかりに、水中に沈んでいるものの正体を助手にあてさせます。人の認知能力と想像力をユーモアたっぷりに刺激する作品です。亀倉雄策賞(2018年)、毎日デザイン賞(2019年)を受賞したグラフィック・デザイナーによる新鮮な驚きと喜びを与えてくれる絵本。
(出版社サイト より)
詳細
さく:中村 至男
出版社:福音館書店
初版発行日:2020年06月05日
サイズ:32p 27×20㎝
読んであげるなら:5・6才から
自分で読むなら :小学低学年から
備考:こどものとも絵本 シリーズ
【おすすめ11】世界のカブトムシ
昆虫たちの勇ましさ、美しさをもっとも特徴のわかる角度から撮影し、一同に並べて紹介。
大人気のヘラクレスはもちろん、サイのような格好のものや角のないものまで。後半は迫力満点の実物大158点も掲載。
(出版社サイト より)
詳細
写真・文:今森 光彦
出版社:アリス館
初版発行日:2011年07月13日
サイズ:232p 22×19㎝
対象年齢:5歳から
備考
【おすすめ12】生き物としての力を取り戻す50の自然体験 ー身近な野あそびから森で生きる方法まで
子供から大人まで誰でも試してみたくなる自然体験の数々を紹介!
自然の面白さとは何でしょうか?目を見張る。心が踊る。ほっとする。自然の中には、心が動く体験がたくさんあります。こんな体験の中で、人はふたたび自然の一部となり、失ってしまった「生き物としての力」を取り戻しているのかもしれません。
本書は、これまでとはひと味違う自然体験のアイデア集です。身近な公園で楽しめるものから森の中で生きる方法まで、感性や心の野生を取り戻す幅広い自然体験を紹介しています。33人のスペシャリストと、生き物としての力を取り戻す体験をしに出かけましょう。
(出版社サイト より)
詳細
監修:カシオ計算機株式会社
編 :株式会社Surface&Architecture
出版社:株式会社オラリー・ジャパン
初版発行日:2018年07月25日
サイズ:236p
対象年齢:子どもから大人まで
備考
【おすすめ13】自由研究図鑑 身近なふしぎを探検しよう
春・夏・秋・冬、一生使える自由研究全書
宿題のためだけの自由研究案内ではなく、四季を通して子どもたちが楽しく取り組める1000を越すヒントを収録。テーマの見つけ方や計画の立て方などの自由研究の基礎から、昆虫や植物の飼い方と育て方、標本づくりの基本、動植物や自然など理科に関するテーマづくりのヒント、町や家の中など社会をテーマに探すヒント、そして、地図の書き方や応急処置などの役に立つテクニックまで紹介されています。
(出版社サイト より)
詳細
文:有沢 重雄
絵:月本 佳代美
出版社:福音館書店
初版発行日:1998年06月25日
サイズ:384p 19×13㎝
読んであげるなら:—
自分で読むなら :小学中学年から
備考:Do!図鑑 シリーズ
【おすすめ14】わたしたちの島で
喜びも悲しみも、ぜんぶが島につまってる
夏休みにバルト海の小さな島にやってきたメルケルソン一家のお話。彼らが借りた家は、煙突はすすだらけ、雨もりもする始末。しかし、島の子どもと仲よしになった都会っ子たちは、広大な海べで大元気。
バルト海に浮かぶウミガラス島に、メルケルソン一家がやってきた。子どもみたいな父親と、4人の子どもたちは、海辺の遊びや動物に大はしゃぎ。まるまるとして元気な島の女の子チョルベンと、その忠実な犬の水夫さんともすぐに仲良くなる。生き物の命の輝き、人々の心のあたたかさが鮮やかな印象を残す1冊。
(出版社サイト より)
詳細
作:アストリッド・リンドグレーン
訳:尾崎 義
絵:ロバート・ヘイルズ
出版社:岩波書店
初版発行日:1970年09月10日
サイズ:408p A5
対象年齢:小学3・4年から
備考
【おすすめ15】指ぬきの夏
農園の少女の、冒険でいっぱいのひと夏。
川で銀の指ぬきを見つけた日から、ガーネットの冒険いっぱいの夏がはじまりました。森のなかの石灰炉に泊まってアップルパイを食べたり、図書館に閉じこめられたり、兄さんとけんかして家出したり。周囲の人々の愛情に守られて、少女はのびやかに活躍します。農園の暮らしのみずみずしい描写が光る、ニューベリー賞受賞作。
(出版社サイト より)
詳細
作:エリザベス・エンライト
訳:谷口 由美子
出版社:岩波書店
初版発行日:2009年06月16日
サイズ:260p 文庫
対象年齢:小学生
備考:岩波少年文庫
【番外編 CD】オール・サマー・ロング ザ・ビーチ・ボーイズ
詳細
アーティスト:ザ・ビーチ・ボーイズ
リリース:1964年7月13日
レーベル:キャピトル・レコード
プロデュース:ブライアン・ウィルソン
曲目:
Side1
1.アイ・ゲット・アラウンド
2.オール・サマー・ロング
3.ハッシャバイ
4.リトル・ホンダ
5.ウィル・ラン・アウェイ
6.カールのビッグ・チャンス
Side2
1.ウェンディ
2.覚えているかい
3.浜辺の乙女
4.ドライブ・イン
5.楽しいレコーディング
6.ドント・バック・ダウン
ボーナストラック
1.オール・ドレスト・アップ・フォー・スクール
2.リトル・ホンダ(別テイク)
3.ドント・バック・ダウン(別テイク)
備考:
【まとめ】
いかがでしたか?
今回は、「夏休み」に読みたいおすすめの絵本をとりあげてみました。
日々の読み聞かせの参考にしていただけると幸いです。あなたのお気に入りのものが見つかると嬉しいです。
以上、季節を感じる絵本【夏編】夏休みにおすすめの絵本15選でした。
本記事で紹介した絵本はこの15冊!
- すばらしいとき|ぶん:ロバート・マックロスキー、え:ロバート・マックロスキー、やく:わたなべ しげお
- すいかのプール|作:アンニョン・タル、訳:斎藤 真理子
- ウエズレーの国|作:ポール・フライシュマン、絵:ケビン・ホークス、訳:千葉 茂樹
- はちうえは ぼくに まかせて|さく:ジーン・ジオン、え:マーガレット・ブロイ・グレアム、やく:もり ひさし
- くんちゃんのもりのキャンプ|さく:ドロシー・マリノ、やく:まさき るりこ
- つかまえた|作:田島 征三
- アンドルーのひみつきち|文:ドリス・バーン、絵:ドリス・バーン、訳:千葉 茂樹
- かこさとし・ほしのほん2 なつのほし|著:かこさとし
- 昆虫 ちいさな なかまたち|ぶん:得田之久、え:得田之久
- はかせのふしぎなプール|さく:中村 至男
- 世界のカブトムシ|写真・文:今森 光彦
- 生き物としての力を取り戻す50の自然体験|監修:カシオ計算機株式会社、編:株式会社Surface&Architecture
- 自由研究図鑑|文:有沢 重雄、絵:月本 佳代美
- わたしたちの島で|作:アストリッド・リンドグレーン、訳:尾崎 義、絵:ロバート・ヘイルズ
- 指ぬきの夏|作:エリザベス・エンライト、訳:谷口 由美子