かがくの絵本【5選】センス・オブ・ワンダー…読み聞かせにもおすすめ!

かがくの絵本【5選】センス・オブ・ワンダー…読み聞かせにもおすすめ!
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かがく イメージ

”季節を感じる絵本【夏編】かがくの絵本”

本記事では、

・科学をテーマにした絵本ってどんなものがあるのかな?
・幼いこども(3才〜6才)への読み聞かせにおすすめな絵本が知りたい!
・小学生向けで科学を理解・感じることのできる絵本を探したい!

このような方におすすめしたい、『かがくの絵本』をご紹介します。

小学生(低学年〜高学年まで)はもちろん、3才〜6才までの幼児でも十分に楽しめる絵本ばかりです!ぜひ参考にしてください!

本記事で紹介する絵本はこの5冊!

  1. せいめいのれきし 改訂版|文:バージニア・リー・バートン、絵:バージニア・リー・バートン、訳:いしい ももこ
  2. じめんのうえとじめんのした|ぶん:アーマ・E・ウェバー、え:アーマ・E・ウェバー、やく:藤枝澪子
  3. 星座を見つけよう|文:H.A.レイ、絵:H.A.レイ、訳:草下英明
  4. ふゆめ がっしょうだん|写真:富成忠夫・茂木 透、文:長 新太
  5. フィボナッチ 自然の中にかくれた数を見つけた人|文:ジョセフ・ダグニーズ、絵:ジョン・オブライエン、訳:渋谷弘子
  6. 【番外編】センス・オブ・ワンダー|著者:レイチェル・カーソン、訳:上遠恵子

【おすすめ1】せいめいのれきし 改訂版

せいめいのれきし 表紙

半世紀以上にわたって読み継がれてきたバージニア・リー・バートンの名作絵本

地球が生まれてから、今この瞬間までの長い長い命のリレーを、劇場仕立てで壮大に物語ります。

バートンが8年もかけて描きあげた、ユニークで美しい絵と詩情豊かなストーリーは、1964年の日本語版刊行以来、半世紀にわたって、たくさんの子どもたちに愛されてきました。

(出版社 より)

せいめいのれきし 挿絵

 

詳細

文:バージニア・リー・バートン
絵:バージニア・リー・バートン
訳:いしい ももこ
監修:まなべ まこと
出版社:岩波書店
初版発行日:1964年12月(2015年7月22日改訂)
サイズ:82p 24×26㎝
対象年齢:児童(読んであげるなら) 小学3・4年から(自分で読むなら)
備考:

【おすすめ2】じめんのうえとじめんのした

じめんのうえとじめんのした 表紙

このすぐれた本をすべての子どもに

ウェバーなればこその全体の構成と、むだのない、やさしい明解な文章、単純明瞭な楽しいさし絵のこの本は、幼い子どもの心になんの抵抗もなく受け入れられ、自然界を支配している基本的な事実が無理なく理解されていくことでしょう。

自然科学を研究するひとりとして、このすぐれたりっぱな本が、日本のできるだけ多くの子どもに、最初の科学の本として読まれることを願ってやみません。この本にもられた自然界の有機的つながりが、その時にはすべてわからなくても、将来、自然のしくみを科学的に知るうえに役立つものと思います。

(早稲田大学教授 大島康行氏 あとがきより抜粋)

じめんのうえとじめんのした 挿絵

 

詳細

ぶん:アーマ・E・ウェバー
え:アーマ・E・ウェバー
やく:藤枝澪子
出版社:福音館書店
初版発行日:1968年3月1日
サイズ:32p 22×18㎝
読んであげるなら:5才〜小学校初級むき
備考:厚生省中央児童福祉審議会特別推薦
全国学校図書館協議会選定
日本図書館協会選定

【おすすめ3】星座を見つけよう

星座を見つけよう 表示

子どもたちの星空や宇宙への好奇心をひきだしてくれるかがくの絵本

夜の星空を見上げたときに、学校で習った星座が、星座の名前の通りに見えなかったりして、なかなか星座が見つからなかったりしませんか?でも、星と星とを結ぶ星座の線のひきかたが分かれば夜空にたくさんの星座を見つけられます。この本は、一年中の夜空で、その星座の名前に合った星座の線のひきかたや見つけ方を、星や星図を使ってわかりやすく説明しています。

(出版社 より)

星座を見つけよう 挿絵

 

詳細

文:H.A.レイ
絵:H.A.レイ
訳:草下英明
出版社:福音館書店
初版発行日:1969年4月5日
サイズ:72p 32×25㎝
読んであげるなら:5・6才から
自分で読むなら:小学中学年から
備考:福音館の科学の本
厚生省中央児童福祉審議会推薦
厚生大臣賞奨励賞
全国学校図書館協議会選定
日本図書館協会選定

【おすすめ4】ふゆめ がっしょうだん

ふゆめがっしょうだん 表紙

ふゆめを拡大した愉快な写真絵本

冬の公園や雑木林で、木の芽を見てごらん。ほら、ウサギさんがいたりコアラ君がいたり……冬芽って動物たちの顔に見えるんだね。木の芽の冬姿を撮影、拡大した愉快な写真絵本です。

(出版社 より)

ふゆめがっしょうだん 挿絵

 

詳細

写真:富成忠夫、茂木 透
文:長 新太
出版社:福音館書店
初版発行日:1986年1月1日かがくのとも発行 1990年1月31日かがくのとも傑作集
サイズ:28p 26×23㎝
読んであげるなら:4才から
自分で読むなら:小学低学年から
備考:かがくのとも絵本

【おすすめ5】フィボナッチ 自然の中にかくれた数を見つけた人

フィボナッチ 表紙

決して「のうなし」ではなかったひとりの人物の物語

中世のイタリアで子ども時代をすごしたレオナルド・フィボナッチはあけてもくれても数のことばかり考えていました。そのため、ほかには能がない「のうなし」と呼ばれていたほどです。
成長して世界じゅうを旅したレオナルドは、諸国で使われていた数字、とくにアフリカで出会ったインド・アラビア数字に魅せられて、やがて、自然界にある多くのものが、ある決まった数でできていることに気づきます。かつて「のうなし」とからかわれていた少年が、フィボナッチ数列と呼ばれることになる数列を発見した瞬間です!
うさぎの繁殖に関する簡単な文章問題で現在その名を知られるレオナルド・フィボナッチは、今では史上もっとも優れた西洋の数学者のひとりと考えられています。

(出版社 より)

フィボナッチ 挿絵

2012年、第26回「よい絵本」に選定されました。

詳細

文:ジョセフ・ダグニーズ
絵:ジョン・オブライエン
訳:渋谷弘子
出版社:さ・え・ら書房
初版発行日:2010年9月
サイズ:40p 28.5×22.5㎝
読んであげるなら:
備考:2012年、第26回「よい絵本」に選定

【番外編】センス・オブ・ワンダー

センスオブワンダー 表紙

「知る」ことは「感じる」ことの半分も重要ではない

子どもたちの世界は、いつも生き生きとして新鮮で美しく、驚きと感激にみちあふれています。残念なことに、わたしたちの多くは大人になるまえに澄みきった洞察力や、美しいもの、畏敬すべきものへの直感力をにぶらせ、あるときはまったく失ってしまいます。
もしもわたしが、すべての子どもの成長を見守る善良な妖精に話しかける力をもっているとしたら、世界中の子どもに、生涯消えることのない「センス・オブ・ワンダー=神秘さや不思議さに目をみはる感性」を授けてほしいとたのむでしょう。
この感性は、やがて大人になるとやってくる倦怠と幻滅、わたしたちが自然という力の源泉から遠ざかること、つまらない人工的なものに夢中になることなどに対する、かわらぬ解毒剤になるのです。
妖精の力に頼らないで、生まれつきそなわっている子どもの「センス・オブ・ワンダー」をいつも新鮮にたもちつづけるためには、わたしたちが住んでいる世界のよろこび、感激、神秘などを子どもといっしょに再発見し、感動を分かち合ってくれるおとなが、すくなくともひとり、そばにいる必要があります。

わたしは、子どもにとっても、どのようにして子どもを教育すべきか頭をなやませている親にとっても、「知る」ことは「感じる」ことの半分も重要ではないと固く信じています。

(本文 より抜粋)

センスオブワンダー 挿絵

 

詳細

著者:レイチェル・カーソン
訳:上遠恵子
出版社:佑学社
初版発行日:1991年6月30日
サイズ:63p
備考:

以上、

かがくの絵本5選でした。

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